2


霜の朝 V    岐阜県羽島市   2018.1.14

この朝も寒かったのですが、全日のような厳しい冷え込みにはなりませんでした。
畦道の霜は今ひとつだったので、ホトケノザの可愛い花を写そうと、我が家の柿畑へ向かいました。
そして、最初に目に入ったのがこちらの葉っぱ、「良いもの見つけた!」って、小躍りした瞬間です。









真っ白な砂浜に打ち上げられた桜貝のようです。


ホトケノザも薄化粧してました。


銀杏は、芽吹きの準備を終え春を待っています。


四季折々へ