つぶやき   2009年

窓からの景色  12/21
昨日、朝起きると喉が痛かった。
8時から、前日の雪で延期された氏神様の清掃に参加。
掃除は、まだ雪も残っており大勢でやるのですぐに終わってしまい、冷たい雪の境内で、門松としめ飾りが出来上がるのを待つ時間が続きました。
帰宅後、午前中は、洗濯や花を避難させてある小屋の目張りなどをしました。
昼食の準備をするころから、ちょっと寒気がするなぁと思っていたのですが、その内起き上がれなくなってしまいました。
熱を測ると38.8度。
息子に休日診療の市民病院へ連れて行って貰らいました。
診療の途中、看護師さんが次の患者の資料を届けて、「先生、大丈夫ですか?」と声を掛けられると、
若い先生が「大丈夫じゃないけど、頑張ります。」と答えられ、私は、hatabo先生は大丈夫かな?って考えてしまいました。
消炎剤と解熱剤を処方して貰って帰宅。

今日は仕事を休み、午前中は暖かな縁側で、毛布にくるまってうつらうつらしていました。
ガラス越しの外の景色を眺めながら、夜の睡眠以外でこうして横になっているのは、7年前の入院以来だと思いました。
外は、雲が動き時折太陽を隠したり、刻々と変化していきます。
病院のベットの上から眺める空は、それは愛おしいものでした。
何の変哲もない家々の屋根もにも表情が有るようでした。
外の世界と自分の世界の接点が窓からの景色でした。
午後には、体調も戻ってきたので、起きて過ごしていました。
外の世界が恋しかったことを思い出した1日でした。
元気なりたいとの希望が叶わず、誰しも、いつかは病に捕らわれます。
明日は出勤し、外の世界へ出かけることができます。
健康で過ごせることに感謝し、1日1日を有意義に生きていきたいと思います。

 12/19
この冬一番の寒波がやって来ました。
天気予報どおり昨晩から降り始めた雪で、朝起きると外は銀世界でした。
平日の雪は邪魔者ですが、休みの雪ならOKです。
勝手ですね。
10時頃には小止みになったので、早速カメラを持って近所を一回りしてきました。
この雪を喜んでいそうな何人かの顔が浮かびます。
今頃・・・

ジオラマ  12/4
過日、一宮市博物館で開催された「牧進展」へ出かけました。
日本画はほぼ期待どおりでした。
この時、せっかく来たのだからと見学した常設展で、嬉しい発見が有りました。
真清田神社と妙興寺伽藍の復原模型が展示されており、良くできているなあと眺めていたのですが、
神社の模型の一番端に鳥居が有ったので、ふと、そこから模型の奥を覗いてみたのです。
思わず目を見張りました。
境内を行き交う人、満開の桜、山門の向こうに見える社・・・
私自身が、ジオラマの世界に入り込んでしまったような錯覚に捕らわれてしまいました。
実に不思議な感覚です。
もう一方の模型も、地面の高さから覗いてみました。
寺の周りの田圃は、稲刈りの途中で、田には案山子の姿があります。
道行く人、畑を耕す人、立ち話をする老人と若者・・・木々の向こうにお寺の屋根が連なっています。
嬉しくて、あちらからこちらからと、模型の横に膝をついて、ジオラマの世界を覗いてみました。
これまでも、模型を目にする機会は有ったのですが、こんなに興奮したのは初めてです。
この作品が特別良くできているのか、単に私の視点が変わっただけなのか・・・
いずれにせよ、次回、こんな模型を見つけたら、また、目線を下げてその世界を覗いてみたいと思います。

庭の花を活ける  11/8
特に予定の無い休みの朝は、少し遅めの朝食にします。
その後、先ずは洗濯です。
平日に洗う余裕のないものを、まとめて洗うので、休みの日が雨だととても困ります。
洗濯機が働いている間に、私はカメラを持って庭を一回り。
HPに載せる花を写しながら、今日はどの花を活けようかと考えます。
玄関と洗面コーナーに、庭の花を活けている間が休日の一番楽しい時間です。
11/8 11/1 10/25

日食  7/22
日本の陸地で皆既日食が見られるのは46年振りとのことで、観測ツアーの話題などが盛んに報じられていました。
私も日食を楽しみにしていた1人です。
とは言っても、皆既日食ツアーではなく、地元で部分日食の木漏れ日を写したいと思っていました。
ところが、日食の日が近づいても、当日の天気予報は曇りと雨マークのまま。
昨晩は、激しい雨音で目が覚める程でした。
日食を見るのは、殆ど諦めていたのですが、今朝の雲は、この程度ならひょっとして切れ間があるかも・・・と期待出来そうでした。
あらかじめ、天気なら時間単位の有給休暇をと話してはあったのですが、曇り空でも取得することに。
部分日食の時間に、近くの公園で雲の切れ間を待ってみました。
雲が晴れることはありませんでしたが、幸い、薄雲を通して三日月形の太陽を見ることができました。
日差しが弱く、木漏れ日を写すことはできませんでした。
残念ながら、次回までお預けです。

私が天体に興味を持ったきっかけは、小学5年生のとき理科を受け持ってくださった先生が、天体望遠鏡で土星の輪を観察させてくださったことです。
自宅でも天体望遠鏡を買って貰い、月を見てはうっとりしていました。
中学・高校の頃は、「天文年鑑」を毎年買って、夜空を見上げていたものです。
高校では、物理科学部天文班に所属、太陽の黒点を観測したりしました。
もっとも、この部活は男子生徒のように夜間観測に参加出来ず、途中で止めてしまいましたが・・・
2度登るのは物好き、と言われる富士山に、2回登ったのも、1回目に出会った満天の星空にまた会いたいと思ったからです。
単独峰の富士山は、足元から頭上一面に星空が広がり、天の川は手を伸ばせば掴めそうな気がしました。
あんな星空にはその後も出会えません。
時には宇宙に思いを馳せるのも良いものです。

続・50mmマクロ  7/21
50mmのマクロレンズ、オートフォーカスが効きません。
うーん・・・

50mmマクロ  7/4
この春、花撮影のメインに使っていた100mmマクロレンズが壊れてしまいました。
1年ほど前にも同じ症状がでて、修理したのに、またです。
直してもまた壊れるような気がして、17−270mmのマクロズームを購入し、メインに使っていました。
慣れれば何とかなるかと思っていたのですが、明るさが足りず、ボケ味は100mmの足元にも及びません。
そこで今日は、仕舞ったままになっていた50mmマクロを持ち出してみました。
100mmの、ちょっと気取った描写と違い、対象をごく自然にに捉えることができました。
雑草と友達になる架け橋になってくれそうです。
雨上がりの雫もたくさん写してきました。

写真展  7/1
今年もまた、伊吹山の麓で、仲間たちとの写真展を開催しています。
昨日、「ケアーセンンターいぶき」へ展示に出かけました。
昨年の作品展終了時に今年の幹事を引き受けてしまったものの、いろいろあって途中で投げ出したくなりましたが、止めなくて良かったと思います。
展示中も、熱心に写真に見入ってくださる方があり、とても嬉しく感じました。
写真になっても、美しい野草たちの姿には不思議な力が秘められているようです。

My Garden 花の記憶  4/14
昨年7月から中断していた庭の花の記録を、新たに「My Garden 花の記憶」として再開しました。
noiさんのblog「にわのいろ」をいつも拝見していて、私も庭の花たちをまた紹介したくなりました。
その時期に咲いている花の姿を切り取っておくつもりです。
コメントは付けないことにしました。私のメモというスタンスが長続きの秘訣かなと思っています。
ルピナス ギンギアナム オトメザクラ

日本画三人展  3/1
本日から3月28日まで、滋賀県米原市の道の駅伊吹の里・旬彩の森で、「日本画三人展」を開催させていただいています。
昨年3月、今回の出品者3人でセツブンソウのスケッチのため、伊吹野を訪れました。
私自身は、数年前から伊吹山の自然に魅せられ、年に何回か訪れていたのですが、他のお二人も、伊吹がすっかりお気に召したようで、こんな自然の中で作品展ができたらいいねと、話がまとまった次第です。 今回の作品展は、昨年のスッケチから描いた作品を始め、16点を展示しています。

3人で知恵を出し合い、2時間かかってやっと展示できました。
作品に囲まれてティータイムです・・・満足、満足。 Yさん、Tさん、ありがとうございました。
hatabo先生、早速のご来場ありがとうございました。

日本画は、絵の具の質感が命です。ひとりでも多くの方にご覧いただければと思います。
以下、私の出品作品は、伊吹にちなんだものばかりです。
     

新年  1/1
歳をとると、1年の経つのが早くて・・・というのは、よく聞くせりふ。
新年を迎え、1日が終わろうとしています。
今朝は早起きして、木曽川堤防へ初日の出を見に行った後、氏神様にお参りをしました。ここまでは、例年どおり。
昨年までの数年間、元旦は1の日の映画が1,000円なので、お正月映画から1本選んで見に行きましたが、
今年は、家族の誰もが見たい作品が無いと言うので、一人で出かける気にもなれず、1日だらだらと過ごしてしまいました。
こんなふうに1年が過ぎてしまいそうです。大過なく過ごせれば、それが一番に違いないのですが・・・
今年の目標は、
 他の人を思いやること
 やると言ったらやること
どちらも当り前のこと、でも、常にそうあり続けるのは、難しい。
出来ないことを投げ出すことも、心の健康には大切だし・・・ほら、もう、言訳しています。
 初日の昇る中、雁の群れが木曽川上流に向かって飛んで行きました。

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