つぶやき   2004年       

ER  10/3
ここ10年程で、私が自発的にテレビのスイッチを入れたのは、9.11テロのニュースと、アメリカのTVドラマシリーズ「ER」。
ER(救急救命室)では、 そこで働く人間たちの、夢や希望、欲望や挫折、理想と現実、・・・・・全てを飲み込み、時間が経過してゆく。
人間なんて実につまらない存在だけど、捨てたもんじゃないね、って思えてくる。
何か壁にぶつかったとき、こんなことはよくあること、って考えると、ずいぶん気持ちが楽になる。
そんな良質のドラマです。
イチロー、やりましたね!  10/2                    
258安打、(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデトウ!
最高の笑顔でした。
以前にも書いたでしょうか?
天才とは、資質プラス自分の才能を信じて努力し続ける才能を持つ者である。
と、誰かが言ってました。

なかにし陽子さんのこと  7/15
タンゴ、シャンソン、ラテン、ポピュラーなど幅広いレパートリーで活躍中のシンガー、なかにし陽子さんをご存じでしょうか?
彼女は、私の短大の同級生で、先日、同窓会総会のゲストとして、その歌声を披露してくれました。
学生時代から、音楽で生きていくと決めていた彼女は、今もその夢を実現させる途上にいるのです。
8月から9月にかけては、アルゼンチンとウルグアイでコンサートを開くとのこと。
11月18日には、愛知県芸術劇場大ホールでリサイタルがあります。

彼女を見ていて思うことは、人は成りたい自分にしかなれない、ということ。
日々ぼんやり過ごしていたら、ある日素晴らしい自分に変身していた、 なんてことがあるはずありません。
成りたい自分を求め続けた人だけが、そんな自分に会えるのです。
「星野道夫著作集」  5/20                 
何の装飾もないシンプルな装丁。
背に明朝体で星野道夫著作集の文字。
こんなに活き活きとした言葉に出会ったのは何年振りだろう。
そもそも、これまでに、こんなふうに生きていることの素晴らしさを感じさせる文章に出会ったことがあっただろうか。
今はいない彼のことを想い、彼を捉えたアラスカの大地を想像してみる。
ネット仲間 4/4                             
時々お邪魔させていただいていたAさんのHPが閉鎖された。
好きな花の画像を辿って、偶然みつけたサイトだった。
それから2週間、PCに向かっていると、ふと考える。
ネットでの出会いは、ほんとに不思議。
ワンクリックで世界が繋がってしまう。
しかし、その出会いを深めるかどうかというのは、それ以外の出会いとなんら変わることはない。
学校、地域、職場など、人と知り合う機会は様々。
ずっと一緒に居たいと思う人から、挨拶しても返事も返ってこない人まで、10人10色。
Aさんのサイトは、適度なウィットと私の好きな花たちの空間だった。
それは何処にあったのだろう?
私の発信している「WonderSquare」は、何処に存在するのだろう?
そんなもの何処にもないよ、と言われてしまえばそれまでだが・・・
でも、
やはり、ネットで繋がった向こう側に一緒に居て欲しい人が居る限り、それは間違いなく存在している。
四季桜 1/25                            
昨年12月中頃、四季桜が咲き始めた。
その花が、今満開で、少しずつ散り始めている。
春の訪れと共に一気に開花し、日本中を浮かれさせるソメイヨシノと比べると、
花も小さく、その姿は淋しげで、いかにも頼りない。
しかし、四季桜は、その遺伝子の命ずるまま、冬の訪れと共に花開いたに過ぎない。
淡々と生きてゆく命に、私の勝手な思い入れは、与り知らぬことであろう。

私も淡々と生きてゆこう。
楽しい下り坂 1/22        
たぶん百歳までは生きられないだろうから、私の人生も折返し点を通過している。
人生を山歩きに例えるなんて、あまりにもありふれているが、
朝、通勤途中の緩やかな上り坂を歩きながら、ふと考えてしまった。
私は今、下り坂を歩いている!と。

山を登るとき、頂上という目標はあるのだが、
その一歩は、ぬかるんでいたり、岩場だったりして、 ひたすら足元を見つめて、自分自身を引き上げて行く。
もっと周りの景色を楽しみながら、ゆったり登れば良いのは分かっていても、
少し休むと、何かに急かされるように足元を見る。
その点、下り坂は、遠くの嶺々、木漏れ日の林、可憐な野草たちと言葉を交わしながら、
ゆったりと、楽しんで歩くことが出来る。
下りの方が危険なのは承知していても、やはり楽しい。

だから、自分が山を下り始めていることに気づいたとき、これは、とてもうれしい発見だった。
遠回りして、いろいろな景色を楽しみながら、ゆっくり下りて行こう。
小山に出くわしたら、また、登ってみるかもしれない。
何と出会えるだろう。
好奇心   1/1                
私の元気は、好奇心に比例している。
何を見ても、何を聞いても興味深く感じるとき、
多少無理かな、と思うようなことも、不思議とうまくいってしまう。
今年は、楽しいことをたくさん見つけたい。

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