木曽川堤の桜並木   愛知県一宮市   2015.3.28

国の名勝天然記念物で、138タワーパーク沿いの木曽川堤に、樹齢100年を越える見事な桜並木が約4km続いています。
明治18年に堤防一帯に桜が植栽され、400本以上のエドヒガン、シダレザクラを中心とした古木が堤防を覆う様は、見事としか言いようがありません。

でも、私の母曰く、昔はもっともっと凄かったと。
ソメイヨシノの桜並木とはひと味違うこの桜並木が、私は大好きです。
資料を調べた訳では無く勝手な想像ですが、かつてはこんな並木が日本各地にも在ったのではないでしょうか。
先の大戦で、多くが燃料として切り倒されてしまっと聞いたことがあります。
もしかしたら、この並木を守ってくれた先人の存在があるのかもしれません。













土曜日の朝早くに出かけ、車や人が途切れるのを待って撮影しました。
所用を済ませた午後、再びこの道を通り抜けた際、道の片側を駐車車両が埋め尽くしていました。
お出かけの際は、早起きされることをお勧めします。


四季折々へ