宇治平等院周辺   京都府宇治市   2014.10.26

今年4月、平成の大修理を終えた宇治平等院を訪れました。
平安時代の後期、関白藤原頼通が父道長の別荘を寺院に改めたものです。
屋根に鳳凰像を掲げた左右対称の美しい建物は、鳳凰堂の名で親しまれています。

この日は、「宇治十帖スタンプラリー」が開催されており、スタンプ帳に吊られて少し遠くまで足を伸ばして仕舞いました。
汗ばむような秋晴れの1日を満喫でき、ラッキーでした。








一万円札のデザインに採用されている鳳凰像。
創建当時の鳳凰の頭上には、銅線の羽根飾りが施されていたようです。


紅葉にはまだ早いと思っていましたが、紅や黄色に染まった枝もありました。

宇治川の流れ。
「源氏物語」全五十四帖の最後の十帖は、この流れを挟んだ両岸が舞台となり、「宇治十帖」と呼ばれています。


色付き始めた川岸の木々。



四季折々へ