京都(天龍寺・金閣寺・龍安寺・仁和寺)   京都府    2012.8.18・19

<天龍寺>
亀岡から、保津川下りを楽しみました。
到着は、嵐山です。
天龍寺の宗源池庭園の紅葉は、既に色付き始めていました。
畳の間が拝観者に解放されており、心地良い風が吹き抜けていきます。



拝観後、嵐山公園を散策しようと思っていたのですが、雷雨となってしまいました。
畳の間で、雨が小止みになるまで過ごすことができ、雨宿りには打って付けでした。
雨に煙る嵐山、風に撓う百日紅・・・帰りのトロッコ電車の時間まで、のんびりすることに。
こんなにゆったりとした時間を過ごしたのは、久しぶり。
雨に感謝です。




トロッコ電車の駅へと続く竹林。


<金閣寺>
翌日は、まずは金閣寺こと鹿苑寺へ。
方丈が特別公開されており、説明を聞きながらの見学は、漠然と眺めているより強い印象があり、良かったなと。
鬼瓦の目が、青い空へ抜けているのも教えていただきました。



鏡湖池に、美しく影を落とす金閣。


庭には、秋の気配が。


<龍安寺>
スイレンの鏡容池と、白砂に15個の岩を配しただけのシンプルな石庭が印象的。






<仁和寺>
仁王門を抜けると、ゆったりとした参道が開けています。


大正に再建された御所は、白書院・宸殿・黒書院・霊明殿が渡り廊下で繋がれ、
ここを歩いて行くのは、何故か、とてもわくわくしました。



宸殿の南北には、白砂と池泉の2つの庭が配されています。



徳川家光が寄進した五重塔(重文)


金堂(国宝)

京都は盆地のため夏はとても暑いと言われ、この時期には訪れたことがありませんでした。
でも、来てみれば、広い寺社を渡る風は、思いの他心地良く、
訪れる人も少ないため、とてもゆったりとした時間を過ごすことができました。
春や秋ばかりでなく、次回は、冬の京都も良いかなと思っています。


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