京都(東福寺・泉涌寺)   京都府京都市    2011.11.25

1年前のこの日、約二十年振に京都を訪れ、その魅力を再認識しました。
何度も出かけたいと思ったのですが、野の花の時期は、どうしても山へ足が向いてしまい、桜の季節以来の訪問です。

京都を何度も訪れている方に、「紅葉のお勧めは?」と伺ったところ、間髪を入れず、「東福寺!」との答えが返ってきました。
と言う訳で、東福寺へ出かけて来ました。
先ずは、大勢の観光客が目指す通天橋へ。
眼下を流れる洗玉澗を覆うカエデの紅葉が見事です。
中央の屋根は、臥雲橋。



「今年の紅葉は、今ひとつ鮮やかさに欠けるなぁ。」などと文句を言いながら歩いたのですが、
画像を見てみると、結構綺麗です。


開山堂。




通天橋。
人・人・人で、この見晴らしの先頭まで出るのが大変でした。





経蔵。
白壁と黒い屋根、紅葉の対比が鮮やかです。


方丈(禅宗の僧侶の住居)の南庭。
東西南北に、四つの庭が配されています。


室町時代に建てられた、国宝・龍吟庵の西庭。
龍が海中から黒雲を得て昇天する姿を現しています。



即宗院は、千両が見事でした。

臥雲橋から通天橋を望む。

本堂。

国宝の三門。


皇室ゆかりの泉涌寺へも足を伸ばしました。
東福寺のような喧噪はなく、御座所庭園を眺めながら、暫し刻の流れに想いを馳せました。




帰り道で立ち寄った、古くからの酒屋さん。
京の酒をお土産に。



おまけは、大津サービスエリアからの夜景。

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