愛知県犬山市  2010.11.21
我家から車で約1時間。
愛知県側の木曽川堤防を上り、かつての懐かしい通勤経路を、犬山へと向かいました。
まず訪ねたのは、国宝犬山城です。
現存する数少ない木造の城のひとつで、天文6年(1537年)に織田信長の叔父にあたる織田与次郎信康によって造られました。


天守閣北側には木曽川が流れ、南には濃尾平野が広がっています。

期待どおり、紅葉が見頃を迎えていました。


次に訪れた継鹿尾山寂光院も、本堂付近の紅葉が真っ赤に色づいていました。


参道は、まだ緑を残した木々があり、黄色やオレンジ、紫など色彩が広がっています。


少し足を伸ばして、桃太郎神社まで行ってみました。
傾き始めた暖かな日射しが降り注いでいます。


浅野雲作のコンクリート製の桃太郎始め犬、猿、雉、鬼など像が立ち並ぶ、ユニークな神社です。


本堂前の鳥居は桃型です。


帰路は、岐阜県側の堤防を走りました。
風が無く穏やかな木曽川の水面が、犬山城を映していました。

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