岐阜県飛騨市 天生湿原 2010.10.14
天生湿原を再訪したいと、ずっと思っていました。
春・夏が過ぎてしまい、秋真っ盛り、1年振りの湿原です。
湿原の広がりを目にした途端、嬉しくて、その空間を抱きしめたくなりました。
この夏の猛暑で、痛んだ葉が多く、ナナカマドは殆ど実を付けていません。
それでも、さすが天生は天生です。


ツタウルシ(蔦漆)

ブナ(山毛欅)


カツラ(桂)
近づくと、甘い香りが立ちこめていました。
登山道が抜け、桂門と呼ばれている場所です。
初めて訪れた3年前より、樹が朽ちているのを感じます。








帰路、天生峠へと続く国道で車を停めました。
午後の陽差しに、山肌が輝いています。
今はまだ、一部しか紅葉していませんが、もうすぐ山全体が美しく彩られて行くはずです。


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