サラさん のお便り

 

 

 

 

 

 

2005.12.17

はじめまして。サラと言います。
先週初めて内視鏡手術(ブラ切除+横隔膜修復+肺生検)をし退院してきたばかりです。
(抜糸もまだなのですが・・・)

私の場合、気胸発症は4年前の23歳ですが、当時は月経に重なるような気胸ではなく、初発から2年間再発はありませんでした。

月経随伴性?と疑い始めたのは、今年の4月から毎月気胸を起こすようになり、その周期が月経時期と重なったり、酷い時は月に3回も4回も(生理じゃないのに)気胸 が起きるのです。
さすがに生活に支障が出てきたので、主治医に相談して大学病院に行くよう勧められました。

先ず右ばかり起きるのは@『月経随伴性の可能性』 あと、私が結節性硬化症という既往があるので『肺リンパ脈管筋腫症』も疑われるとの事で、両方に効果があるホルモン療法を8月から受ける事にしました。

月経随伴性ならホルモン注射すれば落ち着くだろうと思っていたのに、高い治療費を出しているにも関わらず、気胸は相変わらずやってくるし、4本目を打った11月末にはもう我慢の限界で主治医に『注射打っても頻発します!!』と言ったところ、『ホ ルモン療法効いてないないみたいだねぇ、後は決定付けに手術となるんだけど』と最終手段を持ち出されしばらく悩みました。

私の場合、@月経随伴性A肺リンパ脈管筋腫症(lam)どちらか及びどちらともに 決定付ける事は中(肺)を見ないと何とも答えられないと言われ、手術をお願いする ことにしました。

術前の説明では@ブラを切除する事 A肺の組織を生検に出す事(結果が出るまで1ヶ月程掛かる)B場合によっては癒着剤を使う事(その際のリスク等)その他麻酔のリスク、輸血等の説明があり、サインして終りました。(月経随伴性の ことは全くないです)

術中のことはもちろん覚えてませんが、終って観察室に入れられた時はチューブだらけで、体は動かないし、視野は霞んでるし、体は熱で暑いし、尿管は最悪です(T_T) 翌朝はモルヒネで、吐き気が酷いし手術ってもう絶対嫌だわって思いました。

後で主治医より、『手術してよかったね、横隔膜から肝臓が見える状態まで穴が空いてて、治しといたから』と写真まで見せて頂き、肺に緑か黒かハッキリ覚えていませんが、内膜細胞(?)が付着していたらしいです。という事は、月経随伴性気胸だったんでしょうね。。。

生検の結果も気になりますが、まだ結婚もしてないし将来運命の人と出会って子供を授かる事が出来るのか凄く不安です。