あみさん のお便り

 

 

2005.12.12

はじめまして  AMIです
私も2005・4月に初めて、月経随伴性気胸を発病致しました。

発病してから、慣れないP・CにてこちらのH.Pを、
拝見させて頂きまして、大変参考になりましたし、またとても
元気を頂くことが、できました!
ありがたいです

私はもともと、重度のスギ花粉症で、今年は特に
飛散量が多く、三月には、喘息のような症状で、
咳がものすごくひどいため、ステロイドの吸入と、飲み薬を服用していました。
4がつに入り、症状も落ち着き、回復にむかっていると思っていました。
(あっちなみに私は38歳です)
4月16日生理一日目
仕事で化粧品の販売をしているので、
その日も店頭で、お店の若い子達と生理だとだるいね〜などと話していました
その後お客様と接客していましたら
右の背中がみるみる苦しくなり、そして胸も痛く苦しくなり
救急で診てくれる、病院へ行きました。
ところが、土曜日という事もあり、呼吸器の先生ではなかったので
そのときは、「神経痛」で、すまされたのです。
そして2日後、病院からの連絡で、右肺に気胸が、あるとの事で
呼び出され、初めて気胸と言う病気のこともしりました。

ただ私の場合は、発症する前に大分咳をしていたので、自然気胸だろう
という診断でしたが、その時は自宅療養で治りましたので、ほっとしました。

5月生理の終わり頃また右胸に痛みがあり、再び来院しました。
「あれ?前回も生理中?」
「はい・・・」
「月経随伴性気胸かもね」
「何ですか?それ?」    病気の説明を聞き、落ち込んで
家路につき、P.Cを開き、色々調べ、なお落ち込みました。

その後ほぼ毎月、生理の前後決まって、気胸になっていましたが、
自宅療養で過ごしていました。はじめに行った病院では、先生がいつもいらっしゃらなく
近くの呼吸器の開業医の先生にお世話になっていましたが、
いつも先生の所にお伺いすると、タイミング良く(?!)気胸がなおっていたので
9月まで騙し騙しすごす事となったのです。
それに、みなさんもそうだと、思うのですが、一家の主婦が、家を空けるとなると、
とても大変な事ですよね、それで、「まだ大丈夫」って言い聞かせてやり過ごしていました。

ところが、9月13日もう生理も終わり「あ〜今月大丈夫だった〜」
と、仕事の帰り自転車をこいでいたら胸がぎゅ〜っと・・・・
「やっぱり・・・・甘かった・・・とほほ・・・」
慌てて、痛いのを我慢して、速攻夕食の買い物を、すませ家に帰って、支度の最中に
痛みが増し、主人と娘に後をお願いして、横になりましたが、今回は、わき腹のすきま

が大きいみたいだったので、次の日いつもの先生をお伺いしましたら
「即、入院!。紹介状書くからね」
「え〜っ・・・・・・そんなあ・・・」
「え〜って、もう何回目?だめだよもう肺潰れちゃうよ!それに左も少しなってるよ」

「が〜ん・・・・」

紹介していただいた病院も幸い、近くで行ったら
「あー今日O.Pね」
「え〜!きっ今日!!」
「そう、今日だと僕O・Pないからすぐできるんだけど」
・・・・・・・・・あれよあれよという間に、皆さんもご存知のあの痛い、痛い
チューブをさして全身麻酔を初体験いたしまして、O・P無事終了・・・
術後は、痛いのと、落ち込みでなんどか、一人で泣いちゃいました。

今はリュープリンを打って、生理を止めています。リュープリンは、保険が6回
までしか適応にならないとの事で、2006の2月に、6回目が終わってしまいます。

その後再発が、とても心配です・・・
今の所多少、ホットフラッシュや、気持ち悪さはありますが、術後の経過は良好
だと思います。

だいぶ長々と書かせていただきましたが、このコーナーを見て知って、本当に
安心したり、共感したり、専門的な事も知る事ができました。
ありがとうございました。これからますます寒くなりますが、みなさまお体お大事に。

 

2005.12.15  手術の内容についてお尋ねしたところ、詳しい返信をいただきました。

皆さんの記事の内容を見ると、だいぶ専門的な内容で書かれている方が多いいみたいなので、
私はあまり知識が豊富ではないので、参考にはならない かもしれませんが・・・・

4月16日  生理一日目  
        初めて気胸になる
        病院に行くが、気胸の診断は無く、「神経痛」との診断
   17日  同病院から呼び出され自然気胸との診断で、1週間の自宅療養で治る

5月30日  生理6日目  再発(軽い)2〜3日自宅療養

6月24日  生理9日目(もう生理は終わっていました) 再発  自宅療養

7月21日  生理6日目再発  自宅療養

8月10日  生理の前日 軽い再発 その後生理6日目にまた再発  自宅療養

9月13日  生理7日目 再発
        痛みと、わき腹のすきまが大きい(かぱかぱ、する感じ)ので、
        次の日(気胸3回目の時から病院をかえていて、個人病院でMクリニックへ行ってました)
        M先生に診察して頂いて、もう入院をしないとだめだし、多分手術になるから、と、
        近くのT総合病院が、呼吸器の外科があるとの事で、緊急で紹介をいただきました。

9月14日  Mクリニックから11:00くらいにT病院につき、
        T先生から、月経随伴性気胸についての、詳しい説明と、
        先生のスケジュールにより、午後に緊急オペをすることに・・・・
        めずらしく‘‘虫の知らせ’’のように一緒に来てくれた主人は、だいぶ驚いていたようでした。
        すぐにオペの準備に入りたいとのことでしたが、あまりに急だったので
        ちょっとだけ、家に帰らせてもらい、愛犬の預ける手配と、実家の母へ連絡をして、
         とりあえず病院にもどったら、もう実家の母が着いていて、
        凄く心配そうな表情で看護士さんと話しをしていました。
        それからすぐ病室へ移動し、14;00〜14:30くらいだったかと思うのですが、
        家族に説明を終えた先生が来て、まずトロッカーを入れて空気抜くために、
         ベットで鎖骨のあたりに局所麻酔をしてわきの下あたりを、二箇所切開しました。
        そのくらいまでは、なんとか我慢できましたが、(ある程度、色んなサイトで調べて
        いたので覚悟はしていたつもりでしたが・・・)チューブを入れられた時は、
        あまりの痛さに声も出ず涙だけ出てきました・・・鎖骨の下あたりの中にゴリゴリ
        入っていく感じが痛かったですね。その後すぐ肩に、痛み止め(モルヒネ?)
        を打って、だんだん意識がもうろうとしてきましたが、痛かったです。

        15;40〜病室から手術室へ移動、看護師さん、麻酔科の先生からごあいさつ
        があり、手術台のうえに移動は痛みで自力で出来ず、すぐまた痛み止めを打たれた
        あと乗せてもらい、そのあと全身麻酔で、背中の肩甲骨のカーブしてるあたりを
        7〜8cm切開して内視鏡を通し肺の穴の開いた部分を切開して、皮膚組織
        のような、テープでそこをふさぎました。
        そしてそこから(たぶん)胸水が溜まっているところの組織を採取して病理に出して
        今回の原因を調べてもらいました。
         多分19:00くらいに一度目覚めましたが、特に吐き気とかはなかったと思います。
        21:00家族が帰りました。

9月15日  朝6時病室に看護師さんが、蒸しタオルをもってきてくれましたが、右半身痛みで
        動けず、左手でやっとふきました。午後トロッカーが抜けるとのことで、先生がくるのが
        待ちどうしかったです。13;30トロッカーを抜きました(これも痛い)
        ほかの、あらゆるチューブもこのときぬけて、身軽にはなったのですが、痛みで
        大変でした。ロキソニンを処方していただきましたが、あまりききませんでした。

  16日〜20日日々少しずつ回復していきましたが、痛くてロキソニンは手放せません。
        20日退院  
        27日  抜糸、同時に同病院の婦人科にて、リュープリンで、生理をとめ
        再発防止、

12月9日  リュープリン4回目、その間1回生理がきて焦りましたが、再発はしませんでした。
        リュープリンは一応あと2回で終了なので、その後すごく心配です。

        再発するようならば、保険適用にならなくても続けていくように・・とのことです。
        しかも生理があがるまで・・・悲しいです。
        いまは、寒さもあり、体調になみもあります、肺は調子はいいみたいです。