スギナ(杉菜) ツクシ(土筆)   トクサ科   学名:Equisetum arvense L.
2017.1.29  岐阜県羽島市
春の訪れを告げるツクシは、地下茎から出た胞子茎(または胞子穂、胞子体)で、
薄茶色の袴(はかま)と呼ばれる茶色で輪状の葉が茎を取り巻いています。
土筆の高さは10〜15cm。

ツクシ成長後に、全く外見の異なる栄養茎を伸ばします。
栄養茎は茎と葉からなり、杉の木の姿ににていることからスギナ(杉菜)と呼ばれます。
高さは10〜40cmの多年草。
地下茎が深く、畑田の厄介な雑草です。

でも、土筆は可愛くて美味しい。



2017.2.18  岐阜県羽島市


2017.3.4  岐阜県羽島市


2017.4.5  岐阜県羽島市





私はずっと、春になると毎年一度は土筆を摘んで来て卵とじにして食べていました。
春の味覚土筆を食べないと、落ち着きません。
日本中の誰もが、私と同じような気持ちで春を迎えていると何の疑いも無く思い込んでいました。
ところが昨年、土筆を食べる習慣が無い地域があると知り、びっくりしてしまいました。
そして、何処が食べる食べないの境目なのだろうと、netのお友達の協力を得て、
「土筆を食べる習慣がありますか?」というアンケートをお願いしました。
2年越しでまとめた結果は、以下のとおりです。

皆さんからいただいた貴重な楽しいコメントの詳細は、blog<こちら>のコメント欄をごらんください。





ご協力ありがとうございました。


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