タマゴケ(玉蘚)  タマゴケ科 タマゴケ属   学名:Bartramia pomiformis Hedw.
2012.4.8  滋賀県米原市
サクの蓋の部分が褐色に色づいた様子は、「鬼太郎」の「目玉おやじ」のようです。
サクが伸び上がったばかりの頃には、透きとおった緑の貴婦人のように感じられ、随分印象が変わりました。
タマゴケは、北半球に広く分布し、半球状の群落を形成します。
茎の長さは、4〜6cm。
3月、2cm位のさく柄の先端に丸い「サク:凵vを付け、サクの中に胞子ができます。
若いサクは蘚帽をかぶっていますが、これはすぐに脱落し、目玉のような胞子が放出される場所の蓋が見られます。
熟して褐色になったサクは、蓋が開いて胞子を放出します。



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