シモバシラ(霜柱)   シソ科   学名:Keiskea japonica Miq.
2010.2.7   岐阜県各務ヶ原市
シソ科の植物シモバシラの立ち枯れの茎には、冬の冷え込んだ朝、こんな氷の結晶が付きます。
この不思議な光景に会いたいと、ずっと思っていました。
前夜9時頃、車のフロントガラスの水滴が既に凍結していました。
翌朝は厳しい冷え込みになりそです。
休日の朝の冷え込みは、今シーズンはこれが最後かもしれません。
シモバシラに会いに行くことに決めました。
次の朝、洗濯物を干す足元の地面は、霜柱が立ち、歩くとザクザクと音を立てて崩れます。
車で30分の道のりを、溶けていませんように、と願いながら走りました。
北側斜面のシモバシラは、美しい氷を纏って、待っていてくれました。

高さ40〜70cmの多年草。
9〜10月に白い小さな花を付けます。






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