イタドリ(虎杖)     タデ科  学名:Reynoutria japonica Houtt.
2016.8.20  富山県 白木峰
山野でよく見かけるイタドリは、雄株と雌株があり、生育環境で背丈に差があり、
花色や花穂の付き方も微妙に異なるなど、見る度に印象が異なる不思議な花です。
新芽は酸っぱく食用になり、
6月から9月ごろ、枝先に複総状花序をつけ、小さな白い花を咲かせます。
また根茎は「コジョウコン(虎杖根)」として、漢方薬に用いられます。
高さ50〜150cmの多年草。


これが雄花。
雄しべが目立ちます。

そして、花穂。
上と下の花では、随分印象違います。




そして、こちらが雌花。
子房の上に、3本の花柱が見えます。



そして、雌花は3つの稜がある長いハート形のそう果となります。



まとめてみて、イタドリの違いがすっきりしました。

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