フユノハナワラビ(冬の花蕨)   ハナヤスリ科  学名:Botrychium ternatum (Thunb.) Sw.
2010.9.25    長野県下伊那郡
落ち葉の中に立ち上がっている株があり、全体の姿を捉えることができました。
伸び上がった胞子が、黄金色に熟してきました。
何かに似ていると思い、考えてみると、土偶の目玉でした。(分かりますか?)
昨年見かけたは、露に濡れていたこともあり、海ぶどうのようだと思いました。
こんなふうに、あれこれ感じながらの花散策は、とても贅沢な刻が過ぎていきます。
葉は、緑のまま冬を越し翌夏に枯れます。
高さ20〜40cmの多年草。



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